沿革
沿革
明治 8年 5月29日 静渓小学校として設立
  29年 8月30日  伊佐津川決壊 洪水により校舎浸水
  31年 9月 校地拡張、校舎増築、校門完成
  35年 12月 校舎北側に屋内運動場増築
  41年 3月 吉原尋常小学校と改称
  42年   吉原町内大火災100戸全焼
  44年   綾部へ修学旅行実施
  45年   5年生以上桃山御陵参拝
大正 3年 4月 職員室修築、校訓制定(自治・誠実・進取)
  8年 9月 舞鶴市立水産補習学校付設
  10年 6月 校章旗・校旗新調
  10年 12月 飲料水横井戸工事完成
  12年 4月 土俵設置、電話機取付
昭和 4年 7月 スキー場新設
  6年 10月 校歌制定、校地拡張
  10年 12月 運動場拡張、校舎改築 3年生以上明倫校で授業
  13年 8月 舞鶴市立吉原尋常小学校と改称
  14年 6月 校舎改築工事完成
  16年 4月 吉原国民学校と改称
  17年   水道工事完成
  20年 4月1日 竹野郡へ集団疎閉
  22年 4月1日 舞鶴市立吉原小学校と改称
  26年 11月 新校舎6教室工事完成
  28年 9月25日 台風13号により児童便所全壊
  30年 8月 校舎裏山の防護工事完成
  30年 9月8日 創立80周年記念式典挙行
  32年   校地金網及びバックネット完成
  39年 3月14日 給食室竣工
  48年 9月 校舎改築期成同盟結成  市会請願採択(12月)
  49年   創立100周年記念大運動会開催
  50年 5月25日 100周年記念文化祭、記念式・校旗新調(5/29)
  52年 10月 校舎全面改築陳情、全校下署名、翌年7月着工
  54年 3月 校舎・体育館・給食室・登校路・校庭完成
  54年 4月 運動場拡張
  54年 5月12日 全面改築竣工式、記念文化祭(同月26日)
 

54・

55年

12月 舞鶴市教育実践校として道徳教育の研究発表
  56年 4月1日 機械警備による、夜間・休日の無人化
  57年 2月5日 舞鶴市教育実践校として道徳教育の研究発表
  58年 8月2日 プール竣工式、遊園地完成
  58年 11月28日 舞鶴市教育実践校として道徳教育の研究発表
  61年 8月 運動場改修
  61年 11月15日 舞鶴市教育実践校として道徳教育の研究発表
平成 3年 12月6日 府小研社会科教育研究大会開催
  3年 12月27日 運動場フェンス張り替え
  4年 12月4日 学校緑化運動推進事業として植樹
  5年 11月10日 舞鶴市教育実践校として算数科教育の研究発表
  7年 8月 保健室冷暖房設備新設
  8年 10月22日 舞鶴市教育実践校として理科・生活科教育の研究発表
  10年 4月 焼却炉撤去
  12年 2月1日 舞鶴市教育実践校として国語科教育の研究発表
  12年 10月1日 全国豊かな海づくり大会活動に取り組む
  13年 8月 校舎大規模改修
  14年 4月 京都府福祉教育協力校に指定
  15年 4月1日 障害児学級1学級設置
  15年 7月4日 吉原地区子育て支援協議会発足
  15年 9月7日 京都府ふるさと海づくり舞鶴大会5・6年生参加
  16年 12月20日 学校ビオトープ 学校園完成
  17年 11月29日 舞鶴市教育実践校として算数科教育の研究発表
  19年 4月 給食調理業務外部委託
  20年 8月 特別支援学級教室木製床改修
  21年 10月 舞鶴市教育実践校として国語科教育の研究発表
  23年 5月 小惑星探査機「はやぶさ」帰還カプセル見学(4年以上)
  24年 11月2日 舞鶴市教育実践校として国語科教育の研究発表
  24年 12月19日 エアコン整備工事完成
  25年 4月 複式学級(2・3年)設置
  26年 4月 複式学級(3・4年)設置
  27年 4月 複式学級(3・4年)設置
  28年 4月 複式学級(4・5年)設置
  29年 4月 複式学級(5・6年)設置

 

令和

31年

元年

4月 複式学級(3・4年)設置
  2年   複式学級(2・3年)設置
  3年  

複式学級(3・4年)設置

特別支援学級1学級 設置

  4年  

複式学級(4・5年)設置

特別支援学級1学級 設置

  5年  

複式学級(5・6年)設置

特別支援学級1学級 設置