気象警報が出されたときの、児童への対応は、

☆ 「暴風警報・大雨警報・暴風雪警報」が出されたときは

 舞鶴地域に、「暴風警報」「大雨警報」「暴風雪警報」の1つでも発表された場合は、学校は自動的に自宅待機になります。

● 上記の警報が、午前7時までに解除になった場合
 通常通り、集団登校をし、通常の授業があります。
● 上記の警報が、午前11時までに解除になった場合
 午後からの5校時から、始業します。ただし、給食はありませんので、
 家庭で昼食をとってから、匂崎分団は午後1時、他の分団は午後1時
 10分に集合場所に集合して登校します。
● 上記の警報が、午前11時までに解除にならなかった場合
 学校は臨時休校です。

□ 「特別警報」が午前0時以降に発表された場合
 午前7時、午前11時の解除の有無にかかわらず、その日は1日休校
 になります。
  
□ 在校中に気象警報が出た場合
 教職員が引率して、集団下校をさせますが、各家庭へ連絡を入れて
 確認をとってから下校させます。また、児童の安全が確保できない恐  
 れがあるときは、校長の判断で学校待機とします。

※ 「大雪警報」のみの場合は基本的には休校になりません。